2023年11月30日 ジョウビタキの水浴び

今日も宮久保橋を経由して帰宅。毎日どこかで会えるカワセミには1羽も会えなかった。水位がかなり下がっているので、餌を捕る場所が限られてきたのかもしれない。薄暗くなってから「ムラサキシジミ」と「ムラサキツバメ」が同じ場所を飛び回っていた。明日から12月だというのに、まだアキアカネもいた。


⬇   ジョウビタキ    オスが水浴びをしていた。

⬇ ジョウビタキ    木の上で羽繕い。黒い羽の下にはオレンジ色の羽。別の鳥のように見えた。

⬇ ジョウビタキ    いつものメスだろうか、早咲きの桜に今日も止まっていた。

⬇ ジョウビタキ    ムラサキシキブの実を次々に啄んだが、速すぎて咥えているシーンは撮れなかった。

⬇ キセキレイ   何か捕った。

⬇ キセキレイ    不鮮明だが、小さなエビのようだった。

⬇ セグロセキレイ

⬇ ハクセキレイ

⬇ メジロ 木についた虫を食べている。ちょっとだけ舌が見える。

⬇ メジロ メジロは雑食性。食べようとしているのはヌルデの実。

⬇ カルガモ マガモとカルガモの交雑種(通称マルガモ)のようだ。

⬇ ヒヨドリ

⬇ スズメ

⬇ シジュウカラ  

⬇ アオサギ (境川) 今日は2羽いた。

⬇ イソシギ (境川)

⬇ オオバン (境川)

⬇ コサギ (境川)

⬇ ムラサキツバメ 尾状突起が写っていたので、ムラサキシジミと区別できた。オスのようだ。

⬇ ムラサキシジミ    ムラサキシジミもムラサキツバメも成虫で越冬するそうだ。集団の越冬シーンを見てみたい。

⬇ ウラナミシジミ    少なくなったがまだ見ることができる。

⬇ ツマグロヒョウモン  

⬇ アキアカネ 

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