きょうは宮久保橋経由の8千歩コース。風は冷たかったが、往きは追い風で苦にならなかったが、帰りは向い風でとても寒かった。風が強いとカメラが揺れてしまうので、念のためについつい多めに撮影してしまう。後で整理するのが大変だ。
⬇ カワセミ きょうは4羽見た。 ※カルガモは9羽だった。
⬇ カワラヒワ 早咲きのサクラに止まっていた。蜜は吸わないようだが…。
⬇ カワラヒワ (境川にて) 吸水中のカワラヒワは、亜種で冬鳥のオオカワラヒワだと思われる。
⬇ ヒヨドリ ピラカンサの木の実は、食べやすい場所からなくなる。鳥の命を支えている。
⬇ ムクドリ
⬇ メジロ
⬇ セグロセキレイ 羽をひろげると「背黒」の名前の由来がよく分かる。
⬇ セグロセキレイ ミミズ?だろうか。あっという間に飲み込んでしまった。
⬇ シロハラ 白い腹と金色のアイリングが美しい。
⬇ シロハラ 正面から見ると、同じ仲間の「ツグミ」によく似ている。
⬇ ジョウビタキ ピンボケ写真だが、ヌルデの黄色い実を咥えたところが撮れた。
⬇ アオジ 草むらで餌探し。スズメかと思った。
⬇ スズメ 写真で比べると、見間違えてしまったのか不思議なほど違っている。
⬇ ツグミ 吸水中。
⬇ ダイサギ ダイダイサギが葦の繁みを見つめている。時々脚を細かく動かして…。
⬇ ダイサギ 捕まえた。
⬇ アオサギ 相沢川は、また水位が下がり始めた。
⬇ イソシギ (境川にて) とても小さな獲物を咥えている。
⬇ コサギ (境川にて) 段差を登るため、飛び跳ねた魚を…。
⬇ コサギ 「待ってました」とパクリ。
⬇ コサギ 時にはこんな大物もパクリ。
⬇ ハクセキレイ (境川にて) ホバリングが撮れたのだが、ピンボケで残念。
⬇ ハクセキレイ 水面に映っている姿も撮れた。
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