2024年1月15日 シロハラ

きょうは宮久保橋経由の8千歩コース。風は冷たかったが、往きは追い風で苦にならなかったが、帰りは向い風でとても寒かった。風が強いとカメラが揺れてしまうので、念のためについつい多めに撮影してしまう。後で整理するのが大変だ。


⬇ カワセミ   きょうは4羽見た。  ※カルガモは9羽だった。

⬇ カワラヒワ    早咲きのサクラに止まっていた。蜜は吸わないようだが…。

⬇ カワラヒワ (境川にて) 吸水中のカワラヒワは、亜種で冬鳥のオオカワラヒワだと思われる。

⬇ ヒヨドリ ピラカンサの木の実は、食べやすい場所からなくなる。鳥の命を支えている。

⬇ ムクドリ

⬇ メジロ

⬇ セグロセキレイ   羽をひろげると「背黒」の名前の由来がよく分かる。

⬇ セグロセキレイ ミミズ?だろうか。あっという間に飲み込んでしまった。

⬇ シロハラ    白い腹と金色のアイリングが美しい。

⬇ シロハラ    正面から見ると、同じ仲間の「ツグミ」によく似ている。

⬇ ジョウビタキ   ピンボケ写真だが、ヌルデの黄色い実を咥えたところが撮れた。

⬇ アオジ    草むらで餌探し。スズメかと思った。

⬇ スズメ   写真で比べると、見間違えてしまったのか不思議なほど違っている。

⬇ ツグミ   吸水中。

⬇ ダイサギ    ダイダイサギが葦の繁みを見つめている。時々脚を細かく動かして…。

⬇ ダイサギ    捕まえた。

⬇ アオサギ    相沢川は、また水位が下がり始めた。

⬇ イソシギ (境川にて) とても小さな獲物を咥えている。

⬇ コサギ   (境川にて) 段差を登るため、飛び跳ねた魚を…。

⬇ コサギ    「待ってました」とパクリ。

⬇ コサギ    時にはこんな大物もパクリ。

⬇ ハクセキレイ  (境川にて)  ホバリングが撮れたのだが、ピンボケで残念。

⬇ ハクセキレイ 水面に映っている姿も撮れた。

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