チョウトンボを見に行ったが1頭もいなかった。近くの境川には、アオサギ、コサギ、ダイサギが複数羽いたが、繁殖シーズンが終わったのだろう。
⬇ アオモンイトトンボ (オス) 今年はイトトンボ類が少ない。

⬇ アオモンイトトンボ(メス) メスの異色型だと思われる。

⬇ ギンヤンマ(産卵中) 連結した状態のまま、産卵場所を探して飛びまわっていた。

⬇ ショウジョウトンボ 成熟したオスは翅の脈も脚も赤い。未成熟なオスはこれから赤くなるはず…。

⬇ コフキトンボ

⬇ シオカラトンボ

⬇ キタテハ 真夏の日中、日なたを元気に飛び回っている。

⬇ スッポン ミシシッピアカミミガメ 左奥がスッポン

⬇ アオサギ 魚を捕まえた。

⬇ コサギ 同じ場所に、アオサギ、ダイサギ、コサギが並んでいた。

⬇ ダイサギ 今見られるのは「チュウダイサギ」だろう。魚を捕まえた。

⬇ アオサギ ダイサギ ほぼ同じ大きさ。距離を考慮すればアオサギがわずかに大きいかもしれない。

⬇ イカルチドリ? 留鳥だと言われているが、8月初めに見たことはなかった。

⬇ キツネノカミソリ 毎年この花を写しに行く。



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