2022年11月10日 カワウとカワセミ

相沢川の右岸で大和市の草刈りが行われていたせいか、カルガモは目視で7羽と少なかった。対してカワセミは5羽だった。境川のカワセミは、魚を追うカワウを追いかけて、川を上ったり下ったり、左岸と右岸を行ったり来たりしていた。残念ながら捕食シーンは見なかった。


⬇   ハクセキレイ  相沢川でも境川でも水浴びが見られた。

⬇ ハクセキレイ   水浴び後の羽繕い。思っていたより白い部分が多い。

⬇ ハクセキレイ   顔全体が黄色っぽい。若い個体の特徴らしい。

⬇ ヤマガラ   民家の餌台からヒマワリの種をもらってきて、中身を取り出したところ。

⬇ ヤマガラ 背中側はこんな感じ。

⬇ シジュウカラ   黒いネクタイで雌雄を見分けるそうだ。幅が狭いから手前がメスだろう。

⬇ キセキレイ   落ち葉を動かして、隠れている虫を探す。

⬇ キジバト 遊歩道には木の実がたくさん落ちていて食べ放題だ。

⬇ カワウ(境川) まだ若い個体だが、かなり長い時間潜れるようだ。

⬇ カワセミ(境川) 見つめる先にカワウがいる。

⬇ アオサギ(境川) いつもの場所にいつもの個体。

⬇ コサギ(境川) 相沢川に来る個体はとても小さいが、境川の個体は大きい。  

⬇ ウラナミシジミ   南方系のチョウで冬は越せないらしい。

⬇ アキアカネ(メス)   日当たりのよい場所ではまだ見られる。

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