相沢川の右岸で大和市の草刈りが行われていたせいか、カルガモは目視で7羽と少なかった。対してカワセミは5羽だった。境川のカワセミは、魚を追うカワウを追いかけて、川を上ったり下ったり、左岸と右岸を行ったり来たりしていた。残念ながら捕食シーンは見なかった。
⬇ ハクセキレイ 相沢川でも境川でも水浴びが見られた。
⬇ ハクセキレイ 水浴び後の羽繕い。思っていたより白い部分が多い。
⬇ ハクセキレイ 顔全体が黄色っぽい。若い個体の特徴らしい。
⬇ ヤマガラ 民家の餌台からヒマワリの種をもらってきて、中身を取り出したところ。
⬇ ヤマガラ 背中側はこんな感じ。
⬇ シジュウカラ 黒いネクタイで雌雄を見分けるそうだ。幅が狭いから手前がメスだろう。
⬇ キセキレイ 落ち葉を動かして、隠れている虫を探す。
⬇ キジバト 遊歩道には木の実がたくさん落ちていて食べ放題だ。
⬇ カワウ(境川) まだ若い個体だが、かなり長い時間潜れるようだ。
⬇ カワセミ(境川) 見つめる先にカワウがいる。
⬇ アオサギ(境川) いつもの場所にいつもの個体。
⬇ コサギ(境川) 相沢川に来る個体はとても小さいが、境川の個体は大きい。
⬇ ウラナミシジミ 南方系のチョウで冬は越せないらしい。
⬇ アキアカネ(メス) 日当たりのよい場所ではまだ見られる。
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