昨日の暗渠の作業は、コンクリートの剥がれなどの調査だったようだ。地面に何箇所も印がつけてあった。今日はシジュウカラの集団が餌取りをしていた。親鳥が餌を与えたり、幼鳥がエサ取りに挑戦したり、「四十雀の学校」のようだった。数人の女児が水辺で遊んでいたが、バケツには20cmはある大きなアカミミガメが入っていた。
⬇ シジュウカラ 「ちょうだい、ちょうだい」と鳴いてまとわりつく幼鳥。
⬇ シジュウカラ 親(中)は、壁面の虫を捕まえては幼鳥(左と右)に与えていた。
⬇ シジュウカラ 口の中まで餌を運んで食べさせた。ピンボケで残念。子育ては大変だ。
⬇ ゴイサギ 今日のゴイサギも冠羽は2本。捕食シーンは今日も撮れなかった。
⬇ ゴイサギ 前ぶれなしに突然飛び立った。あー又ピンボケだ。
⬇ ゴイサギとカルガモ 相沢川は小さな川だから、色々なツーショットが見られる。
⬇ カルガモ アメリカザリガニをゲットした。
⬇ カワセミ 今日は目視で2羽だった。
⬇ ナナフシ 木に擬態する昆虫で「七節」と書く。たくさん節があるという意味らしい。
⬇ コミスジ
⬇ コオニヤンマ 正面から見ると複眼が離れている。(※オニヤンマは複眼が接している)
⬇ ハグロトンボ 翅がないと、胴の長さがよく分かる。
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