2024年12月1日 ホソミイトトンボ

「宮久保橋」を経由して帰宅。いつもの「藤棚」の3倍の距離歩いたので疲れた。境川で今季初のマガモとコガモに会った。「子どもの森」では、探していたホソミイトトンボを見つけた。このまま越冬するのだろう。


⬇️   ホソミイトトンボ    夏に成虫になった個体は成虫のまま越冬するそうだ。※9月23日に水色の個体を写していた。

⬇️ カワセミ 今日は2羽に会った。上がメスで下がオス。

⬇️ カルガモ 相沢川には10羽以上いたが、宮久保公園近くの境川には1羽もいなかった。この個体は交雑種だろう。

⬇️ キセキレイ 

⬇️ ジョウビタキ(メス) 

⬇️ スズメ スズメの数が少なくなっているというニュースを聞いてから、よく写すようになった。

⬇️ ハシブトガラス 一度水浴びを始めると、長い時間バシャバシャやっている。

⬇️ ヒヨドリ(水浴び)   カラスとは反対に1回の水浴びは短いが、何度も飛び込む。

⬇️ メジロ 舌が見えてるよ~。

⬇️ アキアカネ   多くはないがまだ翔んでいる。メスの写真(下)も撮れた。

⬇️ ウラナミシジミ 寒さに弱いので、世代交代を繰り返しても、結局はヤゴも成虫も越冬できずに死んでしまうそうだ。

⬇️ ここからは境川で撮影した写真

⬇️ マガモ 近くにメスの姿はなかった。

⬇️ コガモ 2羽ともオス。 ↓ 日陰だったが、色や模様や形の違う羽根が美しかった。

⬇️ コガモ イソシギ

⬇️ オオバン

⬇️ ハクセキレイ

⬇️   コサギ この場所は狩りに適しているのだろうか。見ている間には魚は捕れなかった。   ↓ ※相沢川で写したコサギは一回り小さい。

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