2023年7月22日 クマゼミの鳴き声

セミの鳴き声がうるさくなってきた。「ニイニイゼミ」「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」、夕方に「ヒグラシ」の声も聞こえる。数年前から、朝早くから午前中にかけて「クマゼミ」の鳴き声を聞くようになった。九州生まれなのでワシワシワシワシ…と聞こえる鳴き声には馴染みがあり、温暖化で北上しているそうだから間違いないと思うが、姿を見たことはまだない。


⬇ カワセミ   魚をゲット。ゴミだらけの背景ではちょっとかわいそう。

⬇ カワセミ 小さなエビ?をゲット。

⬇ カワセミ    ミッケ! こんなところで一休みしていた。

⬇ ゴイサギ    他の写真には2本しか写っていない冠羽が、この写真では3本見える。冠羽は数本が束になっているようだ。今まで冠羽の本数で個体を識別していたが、間違いだった。

⬇ カラス ハシブトガラスがパン?を咥えてきて、水でふやかして食べた。

⬇ キジバト    水浴びか吸水に降りてきたが、先客のカラスがいたのであきらめたようだ。

⬇ シジュウカラ(幼鳥) こちらも見ているが、あちらからも見られている。

⬇ ハラビロカマキリ(幼虫) 腹部を上げるのが、幼虫の特徴的なポーズらしい。

⬇ ニイニイゼミ   サクラの木が保護色になっていて、たくさんいるようだが見つけられない。

⬇ シオカラトンボ(メス) 森の近くにいた。この場所ではオスをあまり見ない。

⬇ コオニヤンマ    今日は2頭見つけた。両方オスだった。

⬇ ハグロトンボ 

⬇ ヒカゲチョウ こんなにボロボロになって、透けてしまって…。

⬇ クサガメ   甲羅にヒビが見える。脱皮をするのかもしれない。

⬇ オイカワ    オスの婚姻色が美しくなってきた。

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