2025年2月18日 水溜りは鳥のオアシス?

天気予報は大当たり。昨夜から急に寒くなった。相沢川は「谷戸関橋」上流まで干上がった。藤棚近くの水溜りに、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワセミ、カルガモが集まって餌を取っていた。まだ大きめの魚が残っているようだ。


⬇️   残された水溜りはオアシス?   長さ20mほどの水溜りで、アオサギ、ダイサギ、コサギが餌を探していた。

⬇️ カワセミ    今日のカワセミはこの1羽だけ。ずっと水溜り近くにいた。

⬇️ アオサギ   いつもは気配を消して獲物を待っているが、今日は動き回って魚を捕まえていた。

⬇️ ダイダイサギ 杭の間には、まだ大きな魚が隠れていたようだ。何匹も捕まえていた。

⬇️ ダイダイサギ コサギ 3羽いたコサギの中で一番大きな個体だが、ダイサギの方が何倍も大きい。

⬇️ コサギの争い 体の大きなコサギが小さなコサギを追い払う様子に、ダイサギが呆然としていた。 ↓ 追われたコサギはフェンスの上に逃げた。

⬇️ カルガモ 水溜りのエサ取りの協力者は動き回るカルガモ。魚が驚いて出て来る。   ↓ カルガモが何かを捕まえて食べた。ザリガニではない。まさかの魚ではないか。

⬇️ キジバト   干上がった川底で餌を探していた。

⬇️ シロハラ

⬇️ ジョウビタキ(メス)

⬇️ ツグミ    同じ個体の背面と正面。

⬇️ オナガ ムクの木の枝先は細くて折れそうだ。

⬇️ メジロ

⬇️ ハクセキレイ のび の~び。

⬇️ ヒヨドリ   川もゴミが多いが、林の中はもっと多い。ほぼ全てが不法投棄のゴミだ。

⬇️ ムクドリ    行儀よく並んで吸水中。

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