春のような陽気の中を、宮久保橋を経由して帰宅。風が強かったので小さな鳥は少なかったが、相沢川にはコサギ、アオサギ、ダイサギがやって来た。カワラヒワの写真も撮れた。
⬇ カワセミ 今日は目視で4羽だった。
⬇ カワセミ 上と同一個体。眼球を保護するための瞬膜が写っていた。
⬇ カワセミ (境川で撮影) 川向うで捕って、こちら側へ飛んできた。
⬇ カルガモ 今日は7羽だった。
⬇ オナガ 姿は美しいが、悪声だ。
⬇ オナガ 尾長の名前の由来がよく分かる。邪魔になることはないのだろうか。
⬇ ダイサギ ダイダイサギのようだ。最近よくやって来る。
⬇ キセキレイ 水浴びをしたのだろう。
⬇ カワラヒワ
⬇ ツグミ
⬇ ムクドリ
⬇ アオサギ 相沢川に来た若い鳥。体色と頭、嘴、首の黒い筋に若い鳥の特徴が出ている。
⬇ アオサギ (境川) 相沢川の個体より少し大人。頭の黒い色と嘴の色が濃く、胸の黒い筋がきれいに並んでいる。
⬇ アオサギ コサギ (境川) コサギが魚を捕まえたのを見て、アオサギが場所を横取りした。
⬇ コサギ (境川) 高い堰?を遡ってくる魚を見事にキャッチ。お見事。
⬇ コサギ 時々こんなふわふわの姿になる。
⬇ コサギ 境川に来る個体は成鳥が多い。目先の色が濃く、脚も真っ黒だ。
⬇ コサギ こちらは相沢川に来た個体。目先の色も淡く、脚も真っ黒ではなくまだ緑色が見える。
⬇ カワウ (境川) 頭と脚の付け根の羽が、白色の繁殖羽に変化している。
⬇ カワウ オオバン カルガモ (境川) 何かの集まりのようだ。
⬇ オオバン (境川)
⬇ イソシギ (境川)
⬇ ウラナミシジミ
コメント