2023年12月16日 カワラヒワ

春のような陽気の中を、宮久保橋を経由して帰宅。風が強かったので小さな鳥は少なかったが、相沢川にはコサギ、アオサギ、ダイサギがやって来た。カワラヒワの写真も撮れた。


⬇   カワセミ    今日は目視で4羽だった。

⬇ カワセミ 上と同一個体。眼球を保護するための瞬膜が写っていた。

⬇ カワセミ   (境川で撮影) 川向うで捕って、こちら側へ飛んできた。

⬇   カルガモ    今日は7羽だった。

⬇ オナガ    姿は美しいが、悪声だ。

⬇ オナガ    尾長の名前の由来がよく分かる。邪魔になることはないのだろうか。

⬇ ダイサギ    ダイダイサギのようだ。最近よくやって来る。

⬇ キセキレイ   水浴びをしたのだろう。

⬇ カワラヒワ  

⬇ ツグミ

⬇ ムクドリ

⬇ アオサギ    相沢川に来た若い鳥。体色と頭、嘴、首の黒い筋に若い鳥の特徴が出ている。

⬇ アオサギ (境川) 相沢川の個体より少し大人。頭の黒い色と嘴の色が濃く、胸の黒い筋がきれいに並んでいる。

⬇ アオサギ コサギ (境川) コサギが魚を捕まえたのを見て、アオサギが場所を横取りした。

⬇ コサギ   (境川)   高い堰?を遡ってくる魚を見事にキャッチ。お見事。

⬇ コサギ 時々こんなふわふわの姿になる。

⬇ コサギ   境川に来る個体は成鳥が多い。目先の色が濃く、脚も真っ黒だ。

⬇   コサギ こちらは相沢川に来た個体。目先の色も淡く、脚も真っ黒ではなくまだ緑色が見える。

⬇ カワウ    (境川) 頭と脚の付け根の羽が、白色の繁殖羽に変化している。

⬇ カワウ オオバン カルガモ (境川) 何かの集まりのようだ。

⬇ オオバン (境川)

⬇ イソシギ (境川)

⬇ ウラナミシジミ   

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