「藤棚」まで歩く。ゴイサギが「子どもの森」の下にいたが、往きも帰りも同じポーズで水面を見つめていた。その様子をずっと見ていた私へのご褒美か、珍しくオイカワを捕まえるシーンが撮れた。
⬇️ ゴイサギ 動かざること山の如し。獲物が来ることを信じてひたすら待っている。
⬇️ ゴイサギ 婚姻色のオイカワを捕まえた。またとないシャッターチャンスなのに、枝が邪魔をした。
⬇️ カワセミ 成鳥のオス。今日のカワセミは4羽(うち3羽が幼鳥)だった。
⬇️ カワセミ(幼鳥①)
⬇️ カワセミ(幼鳥②) 見つけた場所が離れていたことと、脚の色が違うことから①とは別の個体だと思われる。
⬇️ カワセミ(幼鳥③) 更に離れた場所にいた。 ※空き缶のポイ捨ては止めましょう。
⬇️ ムクドリ キジバトの日光浴はよく見るが、ムクドリの日光浴を見たのは初めてだ。
⬇️ ムクドリ 今日は集団で「子どもの森」の下にやって来た。この幼鳥はまだ餌をもらっている。
⬇️ ムクドリ こちらの幼鳥は自分で餌を取っている。
⬇️ ムクドリ 幼鳥も水浴びにやって来た。
⬇️ カワウ 同じ個体かどうかは分からないが、川を行き来する姿が頻繁に見られる。
⬇️ コオニヤンマ(オス) コオニヤンマはサナエトンボ科。オニヤンマのように大きいということらしい。
⬇️ コオニヤンマ(メス) メスは森の中にいることが多いらしく、川ではあまり見られない。
⬇️ ヤマサナエ
⬇️ ハグロトンボ
⬇️ アメンボ 滑るように水面を動いて行く。1歩進んだだけでこの波紋。
⬇️ ミシシッピアカミミガメ(大) 3mほど離れて大小2匹いた。雌雄だとしたら数が増えそうで怖い。
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