八重桜まで歩く。きょうは、ツミが出てきたり、ギンヤンマが産卵したり、カマキリがセミを捕食したり、いつもとは違う驚きの光景に出会った。
⬇️ カワセミ 今日は3羽に会った。 ↓ 驚かさないように、フェンスの隙間からぱちり。
⬇️ ツミ? 幼鳥のようだ。
⬇️ オオカマキリ?がアブラゼミを捕食 カマキリは毒を持たないので、力で抑え込み頭から食べるそうだ。アブラゼミがまだ動いていたので、ドキドキしながらシャッターを切った。
⬇️ ギンヤンマ(産卵) 1kmほど離れた2箇所で産卵していた。2個体いると思ったが、ギンヤンマの飛翔力なら、1個体が1kmを40分(写真の撮影時間から計算)で移動して産卵することができるかもしれない。 ↓ ギンヤンマとハグロトンボ
⬇️ ハグロトンボ 産卵中。
⬇️ オナガ 木のてっぺんからの見晴らしはどうだい?
⬇️ キセキレイ
⬇️ キジバト
⬇️ ヒヨドリ 雨樋に溜まっていた水を飲んでいた。
⬇️ シジュウカラ 水浴び中。
⬇️ オオシオカラトンボ 相沢川では、シオカラトンボに比べたらかなり数が少ない。
⬇️ コオニヤンマ 老いると色が褪せてくる。人間と同じだなあ。
⬇️ ウスバキトンボ 低い枯れ草に止まっていた。素手で捕まえられたかも…。
⬇️ シオカラトンボ(メス) メスはムギワラトンボとも呼ばれる。ピッタリのネーミングだ。
⬇️ アカボシゴマダラ
コメント