2025年8月17日 カマキリがセミを捕食

八重桜まで歩く。きょうは、ツミが出てきたり、ギンヤンマが産卵したり、カマキリがセミを捕食したり、いつもとは違う驚きの光景に出会った。


⬇️   カワセミ   今日は3羽に会った。  ↓ 驚かさないように、フェンスの隙間からぱちり。

⬇️ ツミ? 幼鳥のようだ。

⬇️ オオカマキリ?がアブラゼミを捕食   カマキリは毒を持たないので、力で抑え込み頭から食べるそうだ。アブラゼミがまだ動いていたので、ドキドキしながらシャッターを切った。

⬇️ ギンヤンマ(産卵) 1kmほど離れた2箇所で産卵していた。2個体いると思ったが、ギンヤンマの飛翔力なら、1個体が1kmを40分(写真の撮影時間から計算)で移動して産卵することができるかもしれない。 ↓ ギンヤンマとハグロトンボ 

⬇️ ハグロトンボ 産卵中。

⬇️ オナガ   木のてっぺんからの見晴らしはどうだい?

⬇️ キセキレイ 

⬇️ キジバト

⬇️ ヒヨドリ 雨樋に溜まっていた水を飲んでいた。

⬇️ シジュウカラ    水浴び中。

⬇️ オオシオカラトンボ    相沢川では、シオカラトンボに比べたらかなり数が少ない。

⬇️ コオニヤンマ 老いると色が褪せてくる。人間と同じだなあ。

⬇️ ウスバキトンボ 低い枯れ草に止まっていた。素手で捕まえられたかも…。

⬇️ シオカラトンボ(メス) メスはムギワラトンボとも呼ばれる。ピッタリのネーミングだ。

⬇️  アカボシゴマダラ

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