2024年10月13日 カルガモが20羽

境川との合流地点まで、いつもの3倍の距離を歩いた。カルガモが「下瀬谷橋」下流に、ざっと数えただけで20羽もいた。草むら近くで昆虫を探していたら、知らぬ間に「アレチヌスビトハギ」がびっしり引っ付いていた。なかなか取れずに苦労した。


⬇️   カワセミ   今日のカワセミは3羽だったが、写真が撮れたのは1羽だけだった。

⬇️ カルガモ   下流に20羽もいるのに、上流に来ないのには何か理由があるのだろうか。

⬇️ キセキレイ

⬇️ スズメ

⬇️ ドバト   「下瀬谷橋」の下で吸水中。橋の下に巣があるようだ。

⬇️ ハシボソガラス 水浴び中に流れてきた木の実は、オニグルミのようだ。

⬇️ ゴイサギ   魚が遡ってくるのをじっと待っていたが、捕まえた様子はなかった。

⬇️ ヒメアカタテハ

⬇️ ヒカゲチョウ 翅がこの程度欠けても、飛翔には問題ないようだ。

⬇️ ツマグロヒョウモン

⬇️ クロマダラソテツシジミ 探せば結構いるようだ。ソテツの他にも食草があるのだろうか。

⬇️ ウラナミシジミ 交尾中。

⬇️ キタテハ

⬇️ イチモンジセセリ

⬇️ アゲハチョウ   メスをめぐる争いらしい。

⬇️ アオスジアゲハ

⬇️ アキアカネ 上の写真がオスで下の写真がメス。 

⬇️ ハグロトンボ  上の写真がオスで、下の写真が産卵中のメス。

⬇️ ホシホウジャク

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