八重桜まで歩く。陽射しは強かったが、ゆっくり歩いたので汗をかくことはなかった。カルガモが3羽「子どもの森」の下に帰ってきた。シジュウカラもやっと顔を出した。
⬇️ カワセミ 今日は2羽だった。
⬇️ カルガモ 「子どもの森」の下で会うのは、8月21日以来だから約40日ぶりだ。
⬇️ シジュウカラ 声はずっと聞こえていたが、なかなか姿を見せてくれなかった。
⬇️ ヒヨドリ
⬇️ ウラギンシジミ(オス)
⬇️ ウラナミシジミ 最近良く見るようになった。温暖化で生育場所を拡大しているそうだ。
⬇️ クロマダラソテツシジミ 「ウラナミシジミ」に大きさも裏翅の模様もそっくり。 ↓ 表翅もよく似ている。同じ個体を連写して違いがやっと分かった。
⬇️ アオスジアゲハ
⬇️ アゲハチョウ
⬇️ ツマグロヒョウモン 卵や蛹で越冬するらしい。成虫がいつまで見られるか気になる。
⬇️ キタキチョウ 季節によって、少しずつ模様が違うという記事があったが、どう違うのだろう。
⬇️ ヤマトシジミ あまりにも小さく目立たないので注目されない。だから生き残っているそうだ。
⬇️ コノシメトンボ(メス)
⬇️ アキアカネ オス。脚の付け根や顔の一部にも赤みがある。 ↓ メス。胴の赤いメスの個体もいる。
⬇️ オオスカシバ 手?で花を押さえて吸蜜する。
⬇️ ホシホウジャク
⬇️ ヒメクロホウジャク 体はオオスカシバ、翅はホシホウジャクに似ている。
⬇️ オイカワ カワムツ 川の水がとてもきれいだ。
⬇️ ゴイサギ 写りは悪いがゴイサギと確認できる。肉眼で分かるかなあ?
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