2024年10月12日 「お帰り」カルガモ シジュウカラ

八重桜まで歩く。陽射しは強かったが、ゆっくり歩いたので汗をかくことはなかった。カルガモが3羽「子どもの森」の下に帰ってきた。シジュウカラもやっと顔を出した。


⬇️   カワセミ   今日は2羽だった。

⬇️ カルガモ 「子どもの森」の下で会うのは、8月21日以来だから約40日ぶりだ。

⬇️ シジュウカラ   声はずっと聞こえていたが、なかなか姿を見せてくれなかった。

⬇️ ヒヨドリ 

⬇️ ウラギンシジミ(オス)  

⬇️ ウラナミシジミ   最近良く見るようになった。温暖化で生育場所を拡大しているそうだ。

⬇️ クロマダラソテツシジミ 「ウラナミシジミ」に大きさも裏翅の模様もそっくり。    ↓ 表翅もよく似ている。同じ個体を連写して違いがやっと分かった。

⬇️ アオスジアゲハ 

⬇️ アゲハチョウ

⬇️   ツマグロヒョウモン    卵や蛹で越冬するらしい。成虫がいつまで見られるか気になる。

⬇️ キタキチョウ    季節によって、少しずつ模様が違うという記事があったが、どう違うのだろう。

⬇️ ヤマトシジミ   あまりにも小さく目立たないので注目されない。だから生き残っているそうだ。

⬇️ コノシメトンボ(メス)

⬇️ アキアカネ オス。脚の付け根や顔の一部にも赤みがある。 ↓ メス。胴の赤いメスの個体もいる。

⬇️ オオスカシバ 手?で花を押さえて吸蜜する。

⬇️ ホシホウジャク  

⬇️ ヒメクロホウジャク   体はオオスカシバ、翅はホシホウジャクに似ている。

⬇️ オイカワ カワムツ 川の水がとてもきれいだ。

⬇️ ゴイサギ 写りは悪いがゴイサギと確認できる。肉眼で分かるかなあ?

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