2023年10月3日 ネキトンボかな

できれば境川との合流地点まで行きたいのだが、「ひなた橋」から先は草が生い茂り歩くことができない。トンボの季節も終わりそうなので、手当たり次第に写していたら、ネキトンボらしい写真が撮れていた。


⬇   カワセミ きょうは目視で2羽だった。

⬇ コサギとカルガモ   カルガモが魚を追い出してくれるかなあ。

⬇ コサギ    ほらネ。捕まえた。

⬇ アオサギ   

⬇ キセキレイ

⬇ ネキトンボ 電線上のアキアカネの中に混じっていた。

⬇ ネキトンボ   そんなに珍しくはないらしいが、相沢川ではめったに見ない。

⬇ ナツアカネかな 顔と胸の模様ははっきりしないが、胴も背中も胸も真っ赤。

⬇ アキアカネ(オス) 真横から撮れると、トンボ類の判別は楽だ。

⬇ アキアカネ(メス)

⬇ シオカラトンボ 交尾中。左がオスで右がメス。

⬇ ウスバキトンボ 腹部末端の突起?が長いのがメスだそうだ。この個体はメスかな。

⬇ アカボシゴマダラチョウ   金属製の手すりに滑り落ちそうな格好で止まった。

⬇ ウラナミシジミ    表翅が褐色で、目玉の白い縁取りがはっきりしているのがメスらしい。

⬇ ヤマトシジミ センダングサ属の花には、色々なチョウが集まってくる。

⬇ アゲハチョウ

⬇ キタキチョウ

⬇ ホシホウジャク この場所は日蔭なので、写真撮影には向いていない。

⬇   ミシシッピアカミミガメ 20cm以上ある個体。

コメント

タイトルとURLをコピーしました