できれば境川との合流地点まで行きたいのだが、「ひなた橋」から先は草が生い茂り歩くことができない。トンボの季節も終わりそうなので、手当たり次第に写していたら、ネキトンボらしい写真が撮れていた。
⬇ カワセミ きょうは目視で2羽だった。
⬇ コサギとカルガモ カルガモが魚を追い出してくれるかなあ。
⬇ コサギ ほらネ。捕まえた。
⬇ アオサギ
⬇ キセキレイ
⬇ ネキトンボ 電線上のアキアカネの中に混じっていた。
⬇ ネキトンボ そんなに珍しくはないらしいが、相沢川ではめったに見ない。
⬇ ナツアカネかな 顔と胸の模様ははっきりしないが、胴も背中も胸も真っ赤。
⬇ アキアカネ(オス) 真横から撮れると、トンボ類の判別は楽だ。
⬇ アキアカネ(メス)
⬇ シオカラトンボ 交尾中。左がオスで右がメス。
⬇ ウスバキトンボ 腹部末端の突起?が長いのがメスだそうだ。この個体はメスかな。
⬇ アカボシゴマダラチョウ 金属製の手すりに滑り落ちそうな格好で止まった。
⬇ ウラナミシジミ 表翅が褐色で、目玉の白い縁取りがはっきりしているのがメスらしい。
⬇ ヤマトシジミ センダングサ属の花には、色々なチョウが集まってくる。
⬇ アゲハチョウ
⬇ キタキチョウ
⬇ ホシホウジャク この場所は日蔭なので、写真撮影には向いていない。
⬇ ミシシッピアカミミガメ 20cm以上ある個体。
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